<![CDATA[JAPAN GCD - GCDご案内]]>Sat, 15 Mar 2025 07:38:14 +0900Weebly<![CDATA[JAPAN GCD]]>Tue, 28 Jan 2025 15:00:00 GMThttp://www.japangcd.com/gcd123722669620869/6619926Picture

​イベントプロデューサー
​RIKA KANAME

設立:2024年3月

イベントに関するコンタクト
info@japangcd.com








JAPANGCDの活動

活動運営費:
JAPANGCDの活動費は、自主開催による収益やイベント出演などのoffer費用、企業様からのご協賛から成り立っております。
Kawaii女の子がコスプレしてDJで盛り上げられる空間づくりは、できそうでなかなか誰もができないものごとです。
JAPANコンテンツとしてもアニメ、漫画、ゲームという世界で日本が愛してもらえる産業を賑やかすのにこのコスプレは間違いなくPR企画ものです。しかもkawaii女の子がキャラクターに扮してその場を臨場感あふれるものに変えてくれるなんて想像してください…楽しみしか生まれないです。
ぜひ日本コンテンツ産業振興で、観光業にも繋げていき、日本を世界他国にないモノ作りをしていきましょう!!

豆知識:AIまとめ参照まで
日本のコンテンツ産業振興には、コンテンツ振興法や日本コンテンツ産業振興ネットワークなどの施策があります。
【コンテンツ振興法】 映画やアニメ、ゲーム、テレビ番組などのコンテンツビジネスの振興を目的とした法律 正式には「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律」という IT基本法、知的財産、文化の3つが柱となっている
【日本コンテンツ産業振興ネットワーク】
全国各地のコンテンツ産業振興を行う団体・組織が連携して、国内のコンテンツ産業の発展を図ることを目的としている 情報や人材、ネットワークの共有・集積を図り、国内コンテンツ産業の振興や海外展開を推進している
【コンテンツ産業振興の課題と施策】
デジタルコンテンツの流通拡大や海外市場への進出 資金調達や取引関係のための制度整備 人材育成 コンテンツ情報の整備 海賊版対策 放送番組の二次利用(マルチユース)促進のための条件整備
【コンテンツ産業の意義】
日本自体のブランド価値向上や経済安全保障の強化につながる 他産業への波及効果をもたらす 国民の生活に多様な楽しみと活力、大きな感動をもたらす 社会的な連帯感を強化することにも寄与している

社会貢献:
方針として、子どもが社会周りと馴染めなかったり、親と馴染めなかったり、家庭で生きづらかったり、学校生活過ごしづらかったり…等、自己否定に落ち入り、俗にいう『グリ下』『トー横』などと呼ばれる子どもたちの行き着きたい場所、憧れの場所、自由に表現できる場所、同じ価値観の仲間と集まることができ、自己肯定感が上がる居場所の1つとしてJAPAN GCD の活動がその子ども達の目にふれ、犯罪に巻き込まれたり、自害をしないように官民連携できる組織として活動し続けてもいきたいです。

日本文化の拡張:
国外だけでなくマンガ、アニメ、ゲームや日本食をはじめとする日本のコンテンツが海外で高い評価を受けている中、それらに付随する日本の産業がなかなか世界に反映されていない。それを打開するための一つのツールとしてもJAPANGCDが生かされるのではないでしょうか?『女の子×コスプレ×DJミュージック』いわば『マンガ・アニメ・ゲームの登場人物(コスプレ)が世界共通の音楽でKAWAII女の子たちが盛り上がる世界』を創り続ける。出演者やお客さんは若い若年層!若年層だからこそSNSやデジタルコンテンツを駆使して生活している時代です。
デジタル時代におけるコンテンツの振興は、市場の拡大、流通の円滑化、創造の拡大の三つの要素が相まって、総合的な施策として展開される必要がある。このことは、新たな市場を開拓し、そこへ向かうコンテンツの流通を拡大することを通じて、産業としてのコンテンツ振興を図るのみならず、クリエーターへの利益の還元にもつなげ、ひいては優れた創造をさらに促す、といった正の循環(スパイラル)の実現を目指すことでもあります。それをJAPANGCDなら一歩前へ可能とします。

JAPANGCDの出演者は女性からの圧倒的な支持も多いことからコスメ、ファッションを得意とする傾向が大きく見られ、可能性が広がります。

マンガ、アニメ、ゲーム好きな人は一度はぐらいは感銘を受けたキャラクターに脳の中でなりきり、異世界を想像したり、自分と重ね合わせたり、またリアル世界でメイクやコスプレ、おしゃれなカラーコンタクトレンズなどファッションアイテムを身につけたりしたりする機会があるでしょう。
それこそ、そこを後押しすると、非日常のコスプレから、好きないつでもコスプレ=ファッションと結びつき、需要拡大、販路拡大、さらなる想像創造の加速へと連鎖が繋がると考えます。


​協力:NPO法人ハッピーベアー
         (内閣府NPO 事業所番号4120005016579)
   DUB magazine JAPAN INC.
            TryHard JAPAN
   株式会社おりがみ
   

            
]]>